はじめに
どうもしゅんです!
今日は愛用しているiPadのお話。
日本の大学でも、授業ノートとして使っている人がちらほら増えてきましたよね。
結論から言うと、僕にとってiPadはもはや講義の必需品です。
では実際、どのくらい使えるものなのか、僕のオススメのポイントをまとめておきます。
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iPad proをオススメする理由
めっちゃ書きやすいApple pencile

Photo by Luiz Felipe on Unsplash
授業ノートとして使用を検討している人にとって一番気になるのが書くことへのストレスですよね。
確かに最初は慣れずに煩わしく感じるかもですが、1日も経つと紙に書く方が煩わしいです。
紙と同じくらい書きやすいですし、トントンとペンを叩くと消しゴムに切り替えることもできます。
もちろん色や太さも自由。インクが擦り切れることもありません。
しかも充電はiPadの側面に引っ付けておくだけ。
完全にストレスフリーです。
紙のように書きたい人にオススメの画面シートはこれ!
丸一日の授業でも充電いらず。
これも大事なポイント。
僕の大学では全席にコンセントがあるわけではないので、途中で充電が切れるなんてもっとも避けたい事態。
実際、8時から18時まで昼休憩を挟んで8時間使い続けたこともあります。
余計なアプリを使わず電池の消費を最小限にしていると、2時間使い続けても消費は10%ほど。
しかし万が一に備え、iPadpro対応のモバイルバッテリーは持ち歩いてます。
とにかく授業中の電池切れだけは避けたい。
教科書もノートもいらない。つまり最軽量。

Photo by Sharon McCutcheon on Unsplash
僕は学校にパソコンもiPadの両方を持っていきます。
専門的なソフトを動かすためには今のところパソコンが必要です。
「重くないの…?」
と聞かれることも時々ありますが、教科書やノートなどを持ち運ぶことを考えれば答えは明白。
「あ、ノート忘れた。」みたいな事もなくなります。
近い将来、黒板はなくなります。

Photo by Tra Nguyen on Unsplash
これは僕の予想ですが、授業で黒板やホワイトボードを使うのもあと数年だと思っています。
実際、留学先の大学では全ての授業でスライドが使用され、生徒は大学のHPからダウンロードが可能です。
また板書は教授がiPadを使用し、それがスクリーンに映ります。
教授も毎回鬼のような板書をしなくても済みますし、生徒も必要なところをメモしあとは講義に集中できる。
チョークの粉やマーカーの匂いに悩まされることもありません。
以上の理由から、黒板やホワイトボードに優位性はなく数年の内にタブレットが主流になると思っています。
となると、スライドに直接書き込むことのできるタブレットの必要性も自ずと上がりますね。
ノートアプリにはGood note 5がオススメ
いろんなノートアプリがありますが、シンプルで使いやすい「Goodnote 5」がオススメ。
実際に使っている感じはこんな感じ
教授から読むように言われた論文もまとめて見やすく、煩雑になりがちな図も問題なく書けます
(ちなみに字が汚いのはタブレットのせいではないです。笑)
さいごに
これのおかげで留学がほんとに快適なものになってるのでほんとにオススメ。
講義スライドが1000枚規模になるととても印刷では間に合わないのでもはや必需品です。。。
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