はじめに
どうもしゅんです!
以前はmacで画面収録をする際、QuickTimePlayerを起動しなければなりませんでした。
でも今はもっと簡単に収録することができるんです!
この記事ではその方法をご紹介したいと思います◎
本当に簡単なので是非試してみてくださいね!
方法はスクリーンショットとほぼ同じ!
macでスクリーンショットを撮るのは「⌘command」+「⇧shift」+「3」もしくは「⌘command」+「⇧shift」+「4」のどちらかですよね。
ちなみに「3」と「4」の違いは、「3」が画面全体、「4」が選択部分のスクリーンショットって感じです。
実は画面収録も同じような方法でできるんです!
この流れで「5」だな。と予想した方。
正解です!
「⌘command」+「⇧shift」+「5」を押してみてください!
このようなマークが出てきたと思います!
これらのマークの意味は、左から順番に
[box class=”glay_box” title=””]
- 画面全体のスクリーンショット
- ウインドウ全体のスクリーンショット
- 選択部分のスクリーンショット
- ウインドウ全体の画面収録
- 選択部分の画面収録
[/box]
になっています!
ちなみにオプションの部分で、保存先やタイマー、マウスポインタ表示の有無などを選択することができます!
さて、ここまでくると「6」が気になりませんか?
「⌘command」+「⇧shift」+「6」はTouch Barのスクリーンショットになります◎
これも合わせて覚えておくとどこかで使えるかもしれませんね!
さいごに
以前よりもとても簡単になった画面収録。
この機能を使ってブログの作成風景を友達に共有してみたいと思います!
- 画面収録は「⌘command」+「⇧shift」+「5」が一番簡単!
- オプションの部分で、保存先やタイマー、マウスポインタ表示の有無などを変更可能!
- 「⌘command」+「⇧shift」+「6」はTouch Barのスクリーンショット

最後まで読んでくれてありがとう!質問等あればお気軽にコメントください!
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